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みんなのアセスメント
「みんなのアセスメント・サブスク版」
2025年5月1日より価格が変わります
人材アセスメントの合格に向けて考えるべきこと
例えば約80名の受講者の方がいらっしゃいました。 弊社の15コンピテンシー6レベルでの評価の場合、トップの方が64点、ボトムの方が51点、シンプルな差は13ポイントとなります。 評価の合計点の分散が大きいとされる弊社の場合でも13ポイント、仮に他業者の16コンピテンシー5レ...
開催が決定しました
第2回「予備校のアセスメント」を2023年4月22日(土)に開催いたします。 内容は第1回開催と同様で実施予定です。使用するケーススタディについても第1回開催と同様の予定ですが、続けて受講をご希望の受講者の方もいらっしゃるのかもしれません。申込みされた方の状況によって検討す...
サービス価格変更のご案内
開始以来、多くの受講者の皆さまにご愛顧をいただいてまいりました「人材アセスメント受講アドバイス」ですが、この度、サービス価格を変更する運びとなりました。 サービス価格維持のための努力を続けてまいりましたが力が及ばず、皆さまにはご迷惑をおかけすることになります。今後もより一層...
第2回「予備校のアセスメント」について
多くの方からお問い合わせをいただいている「予備校のアセスメント」ですが、2023年3月の開催は難しくなってきました。 当月の稼働が予想以上に厳しく、開催前の準備や開催後の評価が困難と見込んでおります。既に仮のお申し込みをいただいている受講者の方、お待たせすることになりまして...
次回開催「予備校の人材アセスメント」について
2023年2月4日(土)に開催した「予備校の人材アセスメント」、多くの方からお問い合わせをいただくとともに、満員御礼(定員オーバーでしたが…)のうちに無事、終了の運びとなりました。 受講された方、お問い合わせをいただきながら満員御礼のためご受講いただけなかった方、日程合わず...
インバスケット演習の合格について
人材アセスメントや昇進昇格アセスメントにおいて、インバスケット演習の存在感はやはり大きなものがあるといった考え方が一般的になっております。 現実に私たちが人材アセスメントや昇進昇格アセスメントを運営する際、「インバスケット演習の内容が素敵な受講者の方=最終的な評価スコアが高...
「予備校の人材アセスメント」開催のお知らせ
社内での昇進昇格をかけた人材アセスメントを超えるレベル感と、同様の演習内容で実施します。 オンラインセミナー形式「予備校の人材アセスメント」受講後には、コンピテンシー別評価スコアをお送りします。 近年、合格が難しくなっている「昇進昇格をかけた人材アセスメント」ですが、合格に...
優先順位・3C・SWOT
1990年代も終わりの頃、人材アセスメントや昇進昇格アセスメントが研修形式で広く実施されるようになってきました。 当時は研修と人材アセスメントなどの切り分けが曖昧で、人事部門の方々からは「せっかく人材アセスメントを研修形式で実施するのであれば、アセッサー(講師)からマネジメ...
コンピテンシーかディメンションか?②
前回の続きです。 コンピテンシーリストやディメンション一覧など、各業者によって使う言葉は異なりますが、その違いに目を向けるのではなく、内容に注意する必要がありますと前回はお伝えしました。 ◆コンピテンシ―やディメンションの言葉としての耳障りに違和感はないか?...
コンピテンシーかディメンションか?①
私たち人材アセスメント業界、昇進昇格アセスメント業界、ヒューマンアセスメント業界では、同じものを違った言葉で説明する傾向があります。 特に質問が多いものは「コンピテンシー」「ディメンション」「マネジメントスキル」の違い、使い分けについてです。...
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